(1)国際教養大学をお手伝いするに当たって
(2)中島先生との出逢いと、なぜサポートする気持ちになったか
(3)なぜ志願者が集まったか
教員:外国人 公募60名を残し日本で面接→20名採用
日本人講師も一級をそろえる(契約時評価制度を採用)=人事評価
美術、バイオリニスト
海外留学
図書館24時間開館:労務管理が問題(窓口) コンビニ、宿舎生活
私学方式採用
募集集団の拡大→対象:国公立以外も志願の対象にした
入試方式(日程) :国公立型、私立型を採用
全国型 :地方入試を採用(6会場)→(7会場にする)
科目等履修生 :入学時に採用(暫定入学、前年14名)
アドミッション・オフィサー(外部者を入試委員に導入)→日本にはこのスタイルはない
トフル専門、予備校、入試専門、高校の教員